中央接骨師会について

中央接骨師会は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の為に必要な共同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、経済的地位の向上を図ることを目的としております。

昭和63年7月14日付保発第89号により、柔道整復師はどの会に所属していても平等に療養費支給を受けられるようになりました。
中央接骨師会は、明るく・温かく・力強く会員の柔道整復師個々の立場に立った平等で合理的な運営を心がけております。

また、国民の健康に貢献するために低負担で高度な柔道整復術を以て国民の保険・衛生・医療の面に寄与することを目的としております。
「患者が医療を選択する時代」柔道整復師への支援を通じて患者の皆さんの健康にも寄与していける活動を目指しており、柔道整復師が安心して患者さんに向き合い、「施術に専念できる」、そんな環境づくりの為に、何が必要なのか、中央接骨師会は広い視野で考え実行いたします。

設立から30年以上の運営実績を基に、療養費・保険請求についてのご相談はもちろんの事、独立開業・法律・税務・経営相談など、なんでもご相談いただき会員の声にお応えできる、それが『中央接骨師会』です。